献血、ケータイ、アニメ、その他雑感。
読了:るるぶ石垣 宮古 西表島’13~’14
2017年01月30日 (月) | 編集 |


沖縄旅行の為に借りる。石垣島の部分は10ページにも満たない。

数年前の情報だが十分役に立った。石垣空港が市街地に近いところにあったころで、新石垣空港(2013/3/7から開港)にちょうど切替わる時期。

結局縁が無かったコーナーズグリルのアボカドチーズハンバーグの写真が一番おいしそうという皮肉。
読了:1手詰ハンドブック
2017年01月17日 (火) | 編集 |


たまたま図書館に置いてあったので借りて見た。

詰将棋は浦野先生の本が評判が良いの聞いていたので、初めて本格的に詰将棋解いてみた。
といっても、1手詰め。3手や7手に比べたら・・・、と思っていたら、300問はしんどかった。全問正解目指したが、8問間違えた。

よくこれだけのバリエーション思いつくと感心。駒打つだけでなく、特に飛車や角の利きを自分の駒や敵の駒でどう変わるのかがおもしろかった。

次は3手詰めに挑戦だ!


※間違えた問題を下記に記す。
[続きを読む...]
読了:今から始める将棋
2017年01月15日 (日) | 編集 |


今まで将棋は見ているだけだったが、やはり自分で打ってみたくなってきた。ただ駒の動かし方は分かっても、具体的な流れが分からないので悩んでいた。そんな中、ニコ生の解説でも分かりやすい野月七段のツイッターで自著の宣伝されていたので、読んでみた。

NHKの講座(2012年4月から6月:野月浩貴のイチ押し!初級アカデミー)をまとめたもの。

内容は初心者向け。主に3部からなる。
1部:駒の動かし方
2部:駒の取り方(駒の利きや両取りなど)
3部:実践の最初や受け方、詰ませ方

個人的には1部2部は知ってる内容なので、まぁ。でも3部も簡単なところもあればいきなりハードル上がった感じもあり。これ読んだだけではいきなり将棋を指そうとは思わないかな。やはり将棋の教え方って難しいんだなーと思った。3月のライオンのアニメでもやっていたが、知っている方からしたら駒の動かし方は簡単に思えるが、知らない人に教えるのは一苦労。かといって駒の動きだけ覚えても、その先がつらい。

でもいいきっかけだし、他のNHK将棋シリーズの本も読んでみようかな。特に戸辺七段の振り飛車の本は興味あり。
読了:勝負心
2015年12月17日 (木) | 編集 |
勝負心

 重要なのは、自分のベストを尽くすことだ。
 私は対局に臨むにあたって、ゲンを担ぐかわりに、次のことを心がけている。
 まずは、事前の研究による入念な準備。
 次に、対局日に向けての体調管理。
 最後に、対局場まで無事にたどり着くこと。
 この三つが重要と考える。対局が始まってしまえば、勝つも負けるも、あとは、すべて実力である。(P.104-105)


渡辺棋王は今年行われた棋王戦第2局を見て以来のファン。別冊マガジンに連載中の「将棋の渡辺くん」は渡辺棋王の奥様が描かれているが、その視点とはまた別の本人による最近の事情や考えなどが読める。

竜王戦の3連敗からの4連勝したときの、3連敗したとき新幹線から帰るみじめな気持ちとか印象深い。また、競馬関連のエピソードが渡辺さんらしいなーと思う。

三手読むとか日常生活でも応用できるといいつつ、漫画ではあまりそんなことないという妻のツッコミが入っていたことを思い出したりして、楽しく読めた。
読了:ボナンザVS勝負脳
2015年12月17日 (木) | 編集 |
ボナンザVS勝負脳

 その理由として、唯一考えられるのは、彼らはプロ棋士の指す将棋をコンピュータにさせることが目的であるのに対して、私はあくまでも「勝つ」ためには、その指し手はプロ棋士の常識をも覆さなければならない。間違い方に個性が出ると言ったが、その間違いが、ただの間違いではなく、プロ棋士には間違いだと思われるような人間の理解を超えた手であることが必要なのだ。
 ただ、ボナンザはまだその域に達していない。内心思っていたレベルにはまだいない。発展途上なのだ。ただいつの日か、それはボナンザという名前ではないかもしれないが、将棋の神様と呼ばれるコンピュータ将棋が生まれるものと私は信じている。(P.132)



ボナンザと渡辺竜王(当時)の対局は2007年。最近あった叡王戦第2戦での終盤における評価値に対して解説の棋士が右往左往しているのを見てしまうと、もうコンピュータの方が強いのは明白と感じてしまう。

本書の中で渡辺竜王は、コンピュータと棋士の対決においては、コンピュータが上の方なのは気持ち悪いので、その日をできるだけ遅らせたいと。また、将棋を伝統芸能のように守っていくのではなく、あくまで知的ゲームとしてとらえ、そのためにコンピュータと対峙していきたい、みたいなことを言っていたが、ここまで強くなってしまうとなかなか厳しいのではと思わざるを得ない。

羽生名人とポナンザが対決すれば、羽生名人は勝てるかもしれないが、羽生名人は衰えからのがれられない一方、ポナンザはバージョンアップで強くなる一方なのが悲しい。
読了:頭脳勝負――将棋の世界
2015年12月10日 (木) | 編集 |
頭脳勝負

将棋は面白いゲーム。このことをもっと多くの人に知ってもらいたい! と思いこの本を書くことにしましたが、面白さを具体的に説明するのは大変だということを実感しました。うまく伝わっていれば良いのですが。(P.221 おわりに)


別冊マガジンで連載中の「将棋の渡辺くん」が単行本として発売されたので、せっかくなので渡辺棋王の本をまとめて借りてきた。本書は2007年発売の本なので、もう7,8年前の本になるが、そんな古臭く感じなかった。文字で書かれた「将棋の渡辺くん」みたいな感じで、将棋自体についてや将棋界のこと、タイトル戦についての内容ことが書かれていた。渡辺棋王が若いこともあり、読みやすく、タイトルホルダーとしてしか書けないことも読めて楽しかった。

特に佐藤九段との絡みが気になる。羽生名人に対しては尊敬やプラスの感情が高く、好きなんだなーと思うが、佐藤九段からは競馬の話をたしなめられたり、相性があんまり良くないのかなと感じる。そのわりには、本書では取り上げられているのは佐藤棋聖(当時)との対局話が取り上げられているし、距離感がどんなもんなんだろう。
読了:われ敗れたり-コンピュータ棋戦のすべてを語る-
2015年12月10日 (木) | 編集 |
われ敗れたり

 妻の「若い愛人を持たないからあなたは勝てない」というあの言葉は、やはり現実的に愛人を作れというアドバイスではないでしょう。私にその勢い、迫力、何事にも恐れぬ姿勢が欠けているよ、というアドバイスだったのです。この日の私はあまりにもまじめで、慎重すぎた。それを戦いの女神は許さなかったということなのでしょう。
 隠居に幸せはこない。そのことを思い知らされた一局でした。(P.105)



電王戦の始まりをつくった米長永世棋聖自ら記した一冊。米長永世棋聖は鬼籍に入られている訳ですが、この本を読むともっと早くに将棋界の事を知りたかったという思いが強くなります。自分も普通にニコニコ動画は利用していた時期だったので、何を見ていたんだと叱責したくなる。

ニコニコでは今でも追悼番組のタイムシフトを見れたのでありがたかった。ただ残念ながら電王戦自体のタイムシフトが見れなくて残念。渡辺竜王が解説していたとのことで、ほんと悔しい。

将棋とニコニコ動画、ソフトとの付き合いは叡王戦、電王戦と形を変えて継続しているが、これからどうなっていくのか。将棋連盟や棋士たちはどうなっていくのか、一視聴者、一将棋ファンとして見ていきたい。