献血、ケータイ、アニメ、その他雑感。
読了:極北ラプソディ
2015年08月08日 (土) | 編集 |


「みんなは将軍さまのような無駄遣いは控えるように。カネは無尽蔵ではない。ワシたちが優遇されているのはそれなりの収益を上げているからだ。そして上がった収益で新たな人を雇う。そうすればゆとりができ、みんなも休みが取れる。よりよい医療ができ、評判が評判を呼び、また儲かる。みんながハッピーになるこの循環、それを壊してしまうのはわがまま将軍さまの浪費だ。いいな、みんな、注意するんだ。さもないと・・・・・・」


案の定、「極北クレイマー」の続き。財政破たんした極北市の市民病院を舞台にした「医療」と「行政」の話。

視点は副院長の今中先生。この人から見た世良と速水が話の中心かな。やっぱり速水先生がからむと話が大きくなっておもしろい。なんとかしてしまうと思ってみててもハラハラさせられるし、なんとかしてしまうのはさすが。

救急ヘリを夜間にとばしたり、なおかつローター止めてからの開胸し直接心臓マッサージとか。

読んでて楽しかった。
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