献血、ケータイ、アニメ、その他雑感。
読了:頭脳勝負――将棋の世界
2015年12月10日 (木) | 編集 |
頭脳勝負

将棋は面白いゲーム。このことをもっと多くの人に知ってもらいたい! と思いこの本を書くことにしましたが、面白さを具体的に説明するのは大変だということを実感しました。うまく伝わっていれば良いのですが。(P.221 おわりに)


別冊マガジンで連載中の「将棋の渡辺くん」が単行本として発売されたので、せっかくなので渡辺棋王の本をまとめて借りてきた。本書は2007年発売の本なので、もう7,8年前の本になるが、そんな古臭く感じなかった。文字で書かれた「将棋の渡辺くん」みたいな感じで、将棋自体についてや将棋界のこと、タイトル戦についての内容ことが書かれていた。渡辺棋王が若いこともあり、読みやすく、タイトルホルダーとしてしか書けないことも読めて楽しかった。

特に佐藤九段との絡みが気になる。羽生名人に対しては尊敬やプラスの感情が高く、好きなんだなーと思うが、佐藤九段からは競馬の話をたしなめられたり、相性があんまり良くないのかなと感じる。そのわりには、本書では取り上げられているのは佐藤棋聖(当時)との対局話が取り上げられているし、距離感がどんなもんなんだろう。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック