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映画:この世界の片隅に
2017年02月16日 (木) | 編集 |
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何かと話題の映画。資金繰りが苦しくクラウドファンディングを利用したり、声優ののんが事務所を移るごたごたがあったのかな?。本当は年末に見に行きたかったが体調を崩して見に行けず。なかなか足を運ぶ機会が無かったが、反響が良く、上映する映画館が増え、近くでもやってくれたので見に行った。

事前情報としては、呉市、戦時中をリアルに描いた映画で、変なイデオロギー色がないという程度。実際見始めは、戦時中であっても音楽や主人公ののんの人柄もあり、ほのぼのした感じであった。

このまま終戦まで行くのかなと思っていたが、まさかの右腕ロストかつ義姉の娘死亡。これは何と言っていいのか。やはり主人公視点で感情移入して見るのでつらい。というか今までよくネタバレくらわなかったなーと。義姉が空襲で亡くなるんじゃないかと心配してみてたら、時限式の爆弾で・・・。

最後まで旦那と別れず、呉で生きていくというエンド。旦那もいつ死ぬかひやひやだった。妹が広島にいたので、長くはないんだろうなーというのが、現代の知識からは分かってしまうのがまた何とも言えない気持ちになる。

初めに手紙書く際嫁いできたとこの住所が分からないとこはリアルに笑いが出たし、特高がののの絵を見てスパイと疑って、回りの家族が笑うシーンなどコミカルなとこもあり、絵柄もやさしい分、右腕なくすとこは衝撃的だった。無くなっても戦中戦後生きていくのになんとも言えない気持ちになる。強さというわけでもないし、どう言葉にすればよいか。

見てよかったが、何度も見るのは辛い映画。
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