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読了:ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか
2009年05月18日 (月) | 編集 |
ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~

20090518182710

きみたちはなぜ、大人たちもしないような勉強をしているんだろう?
きみたちはここで、なにを学ぼうとしているのだろう?



いまさらですが、興味あったので読んでみた。
読みやすくやはり高校生向けなのかなと思った。ただ、別に大人の人が読んでもおもしろいとは思う。

以下にちょっとしたメモ。


国語 :金田一秀穂
 国語力→「言語能力」…表現と理解の能力
 「コミュニケーション能力」…関係性の能力

 重要なのは「正しさ」…事実と論理だけで文章を組み立てる
 トレーニング:一枚の絵、数式や地図を言葉で表現
  とりあえず「本の形をしたもの」を読む

 感銘を受けた本:鉄道時刻表と社会科地図帳
 代表的な著書:新しい日本語の予習法、ふしぎ日本語ゼミナール


数学(計算問題):鍵本聡
 数学力→「真実を見抜く力」…メリットとデメリットを客観的に考えられる
 計算力→計算視力→問題文や計算式を目で解く力

 数学が苦手な人は姿勢が悪い
 やる気が出ない人はファミレスで勉強(自分の優越感を刺激する)

 感銘を受けた本:芥川龍之介
 代表的な著書:計算力を強くする、計算力を強くするPart2


数学(図形問題):高濱正伸
 数学における「見える力」と「詰める力」
  ・見える力:図形センス、空間把握力、試行錯誤力、発見力
  ・詰める力:論理力、要約力、精読力、意志力
 →数学は「考えることそのもの」を扱う教材

 「できなかったこと」を復習するノート術
 ノートは一気に写す習慣をつける

 感銘を受けた本:オイラーの贈物
 代表的な著書:小3までに育てたい算数脳、考える力がつく算数脳パズル 鉄腕なぞぺ~


英語 :大西泰斗
 英語は「並べる言語」→パターンを取り込む
 単語を覚える。最低5000、できれば1万。

 英語で読書
 「違和感にこだわる」

 感銘を受けた本:ツァラトゥストラはこう言った
 代表的な著書:ネイティブスピーカーの英文法、ハートで感じる英文法


理科 :竹内薫
 「型」と「型破り(=仮説)」
 仮説と検証
 間主観性

 感銘を受けた本:実存主義とは何か
 代表的な著書:99.9%は仮説、仮説力


社会 :藤原和博
 「情報処理力」…正解がひとつの問題に有効
 「情報編集力」…正解がひとつではない問題

 ひとりで解決しない
 ナナメの関係をもつ
 クレジットを高める
 テレビとケータイを切る

 感銘を受けた本:にんじん、車輪の下
 代表的な著書:「ビミョーな未来」をどう生きるか、腎性の教科書[よのなかのルール]


心理 :石井裕之
 コールドリーディング…相手のことを読み取るテクニック
  →自分との関係に応用

 「外側(周囲の環境)」と「内側(潜在意識)」のバランス
 →自分の部屋を見直す、ふるまいを見直す

 いやいや勉強しない
 得意分野を作る
 否定形の言葉を使わない
 根拠がないから自信

 特定の人と仲良くなる→全体につながる

 前日にちょっと問題を残す→次の日が始めやすい

 代表的な著書:人生を変える!「心のブレーキ」の外し方、なぜ、占い師は信用されるのか?
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